幼馴染 小学校編

遡る事33年ほど前

本業を語る上で欠かせないのが

団地で違う棟に住んでいた幼馴染(Iとします)

 

放課後に同じ棟の階下に住んでいた子

(入学後すぐに引っ越してしまうので名前はなし)と遊んでいると無理矢理仲間に入ってくるのがIでした。


当時から自分の思い通りにいかないと怒ったり泣いたりする、まあよくいるタイプの子でした。

ただ頭は切れ運動神経抜群、絵のセンスもずば抜けているやつでとにかく目立つ存在でした。

この頃から私とは性格も合わず考え方が真逆で

ケンカばっかりしていました。

なのに笑いのツボ?みたいな所は同じでなんだかんだ一緒にいました。

 

不思議なんですけどね〜

次回は中学校編にしようかと思います!